「No.1しか興味ない」。圧倒的な行動量で新人賞を掴むまで ー2025年度 新人賞受賞者 柏木さんインタビュー
ギークスグループでは半期に一度、全社員が参加するギークスアワードにおいて、2025年度の新人賞の授賞式が行われます。
「壁を越え続けた日々」の軌跡。「感謝と賞賛」の文化を体現した、2025年度下期ギークスアワードをレポート!
新人賞は、2025年度に入社した新規学卒者の中から最も活躍した社員を表彰する賞であり、社会人1年目の成果として、人生で1度しか受賞できない賞でもあります。
今回は、2025年度の新人賞を受賞した、IT人材事業本部 EP部 第2ユニットの柏木さんに話を聞きました(部署名等は2026年3月末時点のもの)。
「後悔のない1年だった」という自負

ー新人賞、受賞おめでとうございます!ギークスアワード当日、受賞者として名前を読み上げられた瞬間の率直な思いを教えてください。
ありがとうございます。「ギークスでトップの成果を挙げる」という揺るぎない覚悟を持ってこの一年を走り抜いてきたので、まずは大きな目標を一つ形にできたという、ほっとした気持ち、そして達成感が込み上げました。
正直なところ、新人賞の発表で私の名前が呼ばれなかったとしても後悔せずに済むように、「やりきった」と胸を張って言えるくらい、日々の行動量と成果にこだわり続けました。その自負があったからこそ、堂々とした気持ちで発表を待ち、壇上へ向かうことができました。
ー壇上ではサプライズでお母様からのお手紙が届けられました。ご自身で作る栄養を考えた朝食や仕事の最中にも食べられるような昼食の工夫など、プライベートも垣間見える素敵なメッセージでした。
過去の新人賞のインタビューブログを読んでいたので、もしかしたら何かあるかもしれないと予感はしていたのですが、当日はすっかり忘れていました(笑)。母からの手紙だと分かった瞬間、嬉しさや恥ずかしさなどいろいろな感情が混ざって、最後はただただ照れてしまいましたね。
ただ、忙しい中でも母が私のことをしっかり見ていてくれたんだと知って、本当に嬉しかったです。こうした支えがあるからこそ、私は目の前の仕事に全力で向き合えているんだと、改めて感謝の気持ちが強くなりました。

ーギークスアワードの壇上での受賞者スピーチでは、どのようなことを伝えられたのですか。
スピーチでは大きく分けて二つ、「周囲への感謝」と「新人賞を掴むために取り組んできたこと」をお話ししました。
内定者時代から数えて、3回目のギークスアワードだったのですが、あの壇上は、まずは感謝の想いを皆さまに伝える場だと考えていました。日々の業務に追われていると、支えてくださる方々に面と向かって「ありがとう」と伝えられる機会がなかなか作り出せないので、1年間を振り返りながら、感謝の気持ちを自分の言葉でお伝えさせていただきました。
また、この4月に入社した新卒メンバーもいましたし、新人賞を目指して、普段からどのように仕事に向き合ってきたかもお話ししました。私自身、決して器用なタイプではなく、まずはやってみる、行動してから考える、できなければ何度も試行錯誤する、そして、何か見出せたなら、そこからは全力で進めていく。その繰り返しでした。
この1年間を振り返ると、本当に後悔がないんです。もし一度でも自分を甘やかしていたら、あんなに堂々とした気持ちで壇上に立つことはできなかったと思います。「圧倒的な行動量」が自分の支えでしたし、やり切ったという自負をしっかりお伝えしました。
ー一つひとつの言葉に宿る自信と覚悟が凄いですね。取材する側もその熱意から気持ちが昂ります。内定者時代からマインドセットができていたのですか。
ギークスの10の心得にある「No.1しか興味ない」が私は大好きで、ギークスに入社するからには1年目からトップを獲る気持ちでやらなくては意味がないと思っていました。新人賞を受賞できたことは嬉しかったのですが、Buddy賞やBest of Buddy賞を受賞した先輩方を見て、あそこに肩を並べなければと、また気持ちを強くしたギークスアワードでした。
圧倒的な行動量を追うと決めた理由

ー1年を振り返ると「本当に後悔がない」とおっしゃっていましたが、この1年の歩みをもう少し具体的に教えてください。
入社以来、ITフリーランスの方々の案件探しから参画までをサポートするEP部に所属しています。「人の人生に影響を与え、喜んでもらえるような仕事がしたい」という想いで就活をしていた私にとって、EP部は「まさに!」と思える場所だったので、4月の入社から新入社員研修、そして配属希望を伝えるプレゼンまで、その一心で駆け抜けました。
5月に配属されてからは、営業の基礎から社内での動き方に至るまで、先輩方に手取り足取り教えていただきました。6月からは実際に現場で数字を追うようになったのですが、結果は成約ゼロで、それがとにかく悔しくて。そこで「教えてもらったことをまずは全部やり、失敗したら即座に変える」と誓い、圧倒的な行動量を追い続けると心に決めました。
7月以降はコンスタントに成果を出せるようになりましたが、先ほどもお伝えしたように、私は決して器用なタイプではありません。だからこそ、誰よりも動くことでしか勝負できないと思っていました。先輩への相談や質問も「恥ずかしい」なんて思うことは一度もなかったです。むしろ、成果を出せないことの方がよっぽど恥ずかしい。そう思って、とにかく愚直にやりきった1年でした。

ー話を伺っていても、圧倒的な行動量に裏打ちされた成果、そして新人賞なのだと感じます。
がむしゃらに行動量を追ってやり続ける中で「1年目はまずやる。限界までやりきった経験がなければ、何が効率的なのかはわからない」と感じるようになったんです。だからこそ、まずは行動量や泥臭さの重要性を、自らの結果で示したいと考えていました。
自分に与えられたKPIに対しても「自分の限界までやった結果、目標を超えていた」という状態を常に意識していました。目標から逆算した動きではなかったので、逆算の重要性を教えていただくこともありましたし、行動量を追いすぎて残業時間が増え、諭されることもありました。ただ、私自身も頑固なところがあって(笑)、行動量の先にしか効率性や再現性は見えてこないと信じて、信念を曲げずに全力で動き続けました。
最近ではAI利活用によって捻出できた時間をエンジニアの皆さまとのコミュニケーションへと充てられるようになり、自分にとっては大きな追い風が吹いているように感じています。
―「行動量は裏切らない」という信念が、確信に変わった瞬間や、印象的なエピソードがあれば教えてください。
今年1月のことなのですが、月の2週目まで成約が0という、営業成績としてなかなか厳しい状況がありました。ただ、「しょうがない」「そんな月もある」と思ってしまったら絶対に後悔すると思って、何が何でもやってやろうと、とにかく行動に移しました。すると、月の後半に多くの成約が生まれ、結果的に月間MVPを受賞することができたんです。
それまでの営業進捗の悔しさをプラスのエネルギーに変えて、成果を出すための動きへと繋げられたこと、そして、結果を残せたことは大きな自信になりました。行動量は自分を救ってくれると言いますか、私にとって愛着のあるエピソードですね。
月曜日が来るのが楽しみで、金曜日が終わるのが寂しい

ー新人賞インタビュー恒例になりますが、柏木さんの好きな「10の心得」を教えてください。先ほど出てきた「No.1しか興味ない」のまま、変わらずでしょうか。
ギークスの「10の心得」と出会って以来、「No.1しか興味ない」ですね。
新人賞はもちろんですが、やるからにはその領域でトップを獲りたいですし、中途半端な順位を目標にするくらいなら、やらない方がいいとさえ思っています。私はこの仕事が本当に大好きで、エンジニアさんの夢を見て目が覚めることもあるくらい、没頭しています。大好きな仕事だからこそ、最高の結果で応えたいです。
―内定者時代から変わらず「No.1しか興味ない」を追求し、念願だったEP部の仕事で成果を残し、新人賞を受賞するという、まさに有言実行の1年ですが、新入社員の話でよく聞くような「挫折」や「しんどさ」を感じる瞬間はなかったのでしょうか?
信じられないかもしれないんですが、この1年間で「苦しい」とか「しんどい」とか、そういった感情を抱いたことは一度もないんです。もちろん、先ほどお話ししたように、成果が出ずに悔しい思いをしたことはありますが、「じゃあ、どうすれば解決できるんだろう」とすぐに対策を考えるような感覚でした。
やりたかった仕事に全力で挑戦できていて、大好きなエンジニアさんのために動けている。月曜日が来るのが楽しみで、金曜日が終わるのが寂しいと感じるほど仕事に没頭できているので、今の環境は幸せなんです。

―「1年目はまずやる」という言葉通りに、圧倒的な行動量によって残した成果の先に見えてきた、柏木さんならではの「型」や「らしさ」などはありますか。
まだ1年経験しただけなので、確信を持って言い切るのは難しいのですが、行動量を最大化してきたことで「ここが成果に直結するのではないか」というポイントが自分なりに見えてきました。前提としての行動量はもちろんですが、何より大切にしているのは「ITフリーランスの皆さまとの心理的距離をいかに縮めるか」という点です。
案件探しから参画までという限られた時間の中で、いかに「柏木に連絡したい」と思ってもらえる関係を築けるか。初回の接点で信頼していただけるようコミュニケーションを尽くすことはもちろん、スピード感を持って社内の営業メンバーの方々と連携し、最適な案件をいち早くお届けすることも信頼に繋がります。こうした「待ち」ではなく、能動的なアプローチの繰り返しが、結果として自分自身の「型」になってきたのだと感じています。
―最後に、新人賞を受賞した今、次に見据えている目標や展望を教えてください。
まずは今回、新人賞という形で成果を残せたことで、自分が大切にしてきた「行動量」や「泥臭さ」というスタンスの重要性が少しは証明できたのかなと思っています。このスタンスを組織への刺激に変えることも、私の役割ではないかと考えています。
冒頭でBuddy賞やBest of Buddy賞を受賞した先輩方からの刺激もお伝えしましたが、目の前の仕事において常に「ナンバーワン」であり続けられれば、自ずと結果や評価はついてくると思うので、その瞬間のベストを尽くし続け、これからも立ち止まらず、全力で走り続けたいです。
ーありがとうございました!
「この1年間に後悔はない」と断言できるほどの圧倒的な行動量で新人賞を受賞した柏木さん。内定者時代から一切ブレることのないマインドセットが、常に成果を出し続ける彼女の行動へ昇華させています。
2年目となる今年度、「No.1しか興味ない」を体現し、どのような成果を生み出していくのかとても楽しみです。今後の益々の活躍を期待しています!
改めまして、新人賞受賞、おめでとうございます!